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本名:カズヤ・トマクリフ・デ・プロイツファー・マース・イイズミ
超人
「あんまこんなことしたくねぇけど、命令だかんな。仕方ねぇよな。」
海外支部BRT社、死神抹殺部隊死神能力研究局副局長
海外にあるBRT社支部の一つに配属する大佐、シュビルス・デルタ・バルメロウの下で働いている。
少尉まで登りつめた者の中で最も最年少であり、大尉のベルに後れを取らない程の実力者である。幼少期頃から霊感があり、死神が見えていた。そして自身の親を死神に殺されてからその生涯を死神を殺すためだけに生きようとしている。まともな教育は受けずに実力だけでBRT社に入ったため態度はとても悪い、ぼさぼさの髪にクマのついた目、見た目からも十分だが中身はそれ以上である。上司には普通にタメ口を言い、たまに命令をしたりすることも。
あり得ない程の視力を持つ 俗にいう鷹の目
実質戦闘はほとんど行うことは無くこそこそなにをやっているのか謎な人間だが唯一わかることはその驚異的な視力にある。数十キロ離れた人の顔の細かい部分まで確認できるらしく、その眼は壁や建物の障害を越えて対象を見ることが可能という。さらにはあり得ない程の脚力も有しており、目に見えない速さで瞬時に移動することができる。足を一振りで高層ビルを縦に真っ二つにすることも可能らしい。
力の詳細は不明だが、事例を出す
ガン飛ばしたら血吐きながら50mくらい吹っ飛んだ
蚊がいたから手で追っ払おうと振ったら付近のビルのガラスが全部割れた
小石をけったら進行方向上のもの全てが吹き飛んだ
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