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うみへび座
テューポーンとエキドナの子で、ヘラがヘラクレスと戦わせるために育てたとされる。草食恐竜のような巨大な胴体と9つ(5から100までの異説がある)の首を持ち、一本の首を切り落としても、すぐにそこから新しい2本の首が生えてくる。絵画などでは前足と後ろ足、翼を持った 姿で表される事も。
なお、トレミーの48星座のうちの1つであるうみへび座(海蛇座、Hydra)の「うみへび」とはヒュドラのことである。
風のふく街においては、破壊者の創造主に捕らえられており、護衛のために操られ、ポセイドンの前に立ちふさがったが、ポセイドンの操る要塞アトランティスによって倒される。
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