神：ゴーカン
魔王：ゴーカン王
ゴーパス･バミューダ･リリブリム

この世に最初に起きた大災害、その主犯
幼少時代、捨てられ、拾われ、暴力を受け、捨てられ、拾われ、追い出され、放浪して、事故にあい、入院して、住みついて、人を殺し、追い出され、放浪して、不良に絡まれ、放浪して、餓え、人を殺して、食事をして、血まみれになって、警察に捕まり、牢獄に入って、脱出して、逃げて、撃たれ、逃げて、放浪して、死んだ。
10歳の少年、絶望に浸り、孤独に死す。やがて死体はあらゆる悲しみや絶望を吸い付くし、腐れきり、命を宿し、過去へ飛ぶ。

数々の書物で無数の伝説を持っておりどれが本物かは不明
球体に無数の手のような物があったり、千手観音のような姿をしていたり、黒い小さな無数の球体の中心に子供が浮いている姿だったりと様々である。

破壊者の一人

賢者により撃退される。

この者の始まりで次々と破壊者が現れ、幾度となく世界を破壊に導こうとした。