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超人

海外支部BRT社、死神抹殺部隊死神能力研究局局長

 

「無様だな…人も、死神も、自身の力を出し切れてない…」

海外にあるBRT社支部の一つに配属する怪物と呼ばれる男
とらえた死神を研究、その能力を分析し、気に入った能力はすぐに自身の体に投与する。部隊の仲間からはデルタと呼ばれている。オリジナルの双剣を作り、常に肌身離さず持っている。

主に意識を飛ばす力を持つ

そばにいるだけで周りの意識を飛ばしてしまうために常に研究局関係者に被害が及ばないよう、自身の力をある程度抑えることのできる機器を身に付けている。他にも手を振るうだけでビルを崩壊させ、回し蹴りで数百メートル先の建物まで全て切り裂き、持ち上げる動作で建物が浮き、投げる動作で簡単に吹っ飛んでいくという。
二つの剣は抜けば周りの物を浮かせ、嵐を呼び、振れば無数のかまいたちが対象を切り刻む。

人間離れした力を有し、一部の死神には「災害者」とも呼ばれている。一度あったが最後とまでいわれ、超要注意人物とされている。

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