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創造者の一人 星を動かした

「神も仏もありゃしない、あ、いるわ。俺だわ」
神々の王、太陽の神ともよばれ、絶対なる力を有する最高神。同じ太陽の神、天照大神とは親友のような関係であり、よく人間に紛れ込んでは共に酒を飲み交わしている

天界、いわば人間界でいう天国にある神殿に住んでおり、神、人類、その他さまざまな種族を監視し、仕切っている。
この神の決まりがすべてである。
世界においてもっとも人間からの信仰が多く、伝説が様々であり、あらゆる者たちから恐れられている。
基本は若く勇ましい人間の姿をしているが、時に鹿や白鳥などといった動物に変化したり年老いた老人の姿になることもある。

おおいなる稲妻を持ち、すべてを薙ぎ払う力を持つ
轟音と共に雷を纏い、すさまじい速さで移動、追従する雷の槍によって目の前の障害を一掃する。
オリンポス12神、天壁武神などの機関を造り、世界の均衡を保つため、日々監視を続けている。

​主な武器はトップページの”武器”参照

雷霆剣

​天から雷を呼び出し、剣の形にして振るう。合計5本まで作成し、それは彼の周りを漂い、近づく者を容赦なく焼切る。

禁技「全知全能」

ゼウスの振るう力で最も絶大で強大な技

未来、過去、現在全てを見通し、それらすべてを掌握する力。

森羅万象を操り、あらゆる災害や自然現象も彼の指ひとつで抑制できる。

相手の能力を見通し、それに対応、相殺できる力を作り出し、身に付けるとされ、例え未来に干渉する能力であっても、彼の前では全て封じられてしまう。

基本これを発動中はあらゆる情報が彼の中を駆け巡るため、それらに集中するために手足を動かすことを一切しない。雷霆剣または相手によって身に付けた能力で自信を守りながら戦う。

あまりに強大な能力なため、神々の戦いが終わったギガントマキア以降の森羅万象を従えてからは、この能力を”世界の果て”にいるカオスに託しそこで封印している。

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