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暗黒神、創造者の一人 大地を生んだ
破壊者の一人
八咫烏と同一視されているが、歴史に記される八咫烏とは全く異なり、足は三本なく、翼も無し、鳥ではなく人の形として描かれる。
アンゴルモアに近い存在であるが、結局のところどちらにも該当しない、謎の多い神?とされる。
空間を裂いてあらゆるものを飲み込む闇を生み出す力を持つ
地球を破滅に導こうとするが、ベガラキルルとの激闘の末、太陽に葬られたため地球滅亡は阻止された。
時は黒、太陽が消える
闇に立つ闇をまといし者
封印は解かれ、予言は今、実行される
すべてを破壊する力を持つ
ひとたび足を地面に叩きつければ地は割れ、彼の周囲半径100mはクレーターと化す。遠く離れたものを見ることができ、風一つ揺るがさず目に見えない速さで移動する。こぶしを振れば付近のビル群のガラスが割れ、住宅街を木端微塵にしてしまう、驚異的な力を持ち、その力の源はすべて宇宙から授かったものである。
最初に王から授かった大いなる力により、水の星に大地を生み出した際、その衝撃で大地の女神、ガイアが誕生した。
そして突然生み出された反動で力の制御が間に合わず暴走を始めたガイアを一蹴りで鎮静化させている。
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