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創造・破壊の神、絶対神

歴史に記されなかった忘れられし神、人間の忘却によって消滅する神と違い、人間が生まれる太古より生まれたため人間の意思に左右されることはなく、唯一自由な神と呼べる。
この世に光が照らされた際に生まれた光の神、世界の始まりと同時に生まれたためあらゆる物を生み出す力を手に入れる。
魚や恐竜などの生物を生み出したとされる。しかし、生み出した生物が勝手に同族を殺していく様に怒り、世に巨大な隕石群を落とした、その際にあらゆる物を破壊する力を手に入れたとされる。
ゼウスが生まれたことによって自由が奪われ何も生み出せなくなった。
その際に破壊する力は暴走し、破壊者へと変貌した。

星、生命、道徳。あらゆる始まりを造り出し、終わらせる力を持つ

最後の破壊者
時は紅、月は赤に染まる
刹那天より光と共に無数の光線が地を抉り、焼いた。青き翼を纏いし光り輝く者、地に降り立つ 『時ハキタ』

風のふく町において最後の戦い、死神だけでなく神々を投入した絶対的戦力で迎え撃つが力でゼウスを圧倒、黄金を纏った本気のクロノスさえいとも簡単に倒してしまう。最後には神々の魂を込めた光の神弓を胸に放たれ絶命、光となって消えた。

 

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