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世を守るため、人の想像によって生み出された神々は、人の願望によって自我をコントロールし世界を支えてきた。
しかし人が減り、信仰するものが減ってゆけば神々は人からの呪縛から解かれ、制御がきかなくなる。
いずれそれは守るものから破壊するものへと変わり果て、世界を壊し。
自らの行った行為に絶望し、死に逝く。

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